IBC岩手放送 コンクリ混入問題で静岡県が山田町を調査 (2012年05月26日 19:02 更新)
静岡県島田市で処理が始まった山田町のがれきの中に、コンクリートの塊が混入していた問題で、きょう静岡県の担当者が山田町を訪れ調査を行いました。 きょうは担当者2人が山田町のがれき仮置き場を訪れ、岩手県と委託業者から説明を受けました。【本文より抜粋】
岩手日報 本県は798億5千万円 復興交付金第2回配分(2012/05/26)
市町村別配分額は山田町の270億円が最多。次いで陸前高田市224億円、釜石市137億円など。最も増加率が大きいのは大槌町で要望額の7・2倍。一方、釜石市と普代村は要望を下回った。【本文より抜粋】
岩手日報 山田のがれき当面埋め立てず コンクリ混入で島田 (2012/05/26) 山田町で発生した震災がれき10トンを受け入れた静岡県島田市は25日、焼却した6トン分の焼却灰について、市内の一般廃棄物最終処分場に運んだが、埋め立て作業を見送った。搬入されたがれきを積んだ一部のコンテナから、コンクリート片の混入が見つかったのを受けた措置。【本文より抜粋】
山田かきくけこ通信 またまた新しい宿泊施設がオープンします 2012年05月26日
ここは、国道45号線沿い、山田町大沢にある新しい建物です。隣には、以前紹介した新しい飲食店の颯龍さんがあります。壁のロゴを見る目と一目瞭然ですが、新しい宿泊施設「宿(やど)木村屋(きむらや)」さんです。6月第2週目位にオープンする見込みだそうで、シングルのみのお部屋で2食付きで6,500円の予定だそうです。【本文より抜粋】