山田町観光協会 公式ブログ やまだかきくけこ通信
2012年04月26日 やまだ一色の…
先日、山田町商工会館である会議が行われました~
何の会議かというと、山田の情報、観光、の情報誌を作ろうっ本という会議です。
ファイダーさんの全面的なご支援のもと、商工会、役場、道の駅やまだ、観光協会、東京から編集に携わっていただく高寺さんと具体的な発刊の時期等をお話しましたっ 【本文より抜粋】
セキュリテ被災地応援ファンド— 被災地レポート—[三陸味処三五十]仮設店舗オープン決定
仮設店舗オープンが決まりました!!
オープン前にも数件 宴会のご予約をいただくなど、オープン前の準備も大詰めです。多くのお客様に長い事お待ちいただいているので、仮設といえど念願の店舗での営業再開に向け、準備にも気合いが入ります。
正直なところ、多少の不安もありますが・・・全力で頑張りたいと思っています。
たくさんのお客様のご来店 お待ちしておりますm(__)m【本文より抜粋】
岩手日報—山田の中心部25%下落 町が地価示す(2012/04/26)
山田町は25日、同町八幡町の町役場で開かれた町復旧・復興特別委員会(委員長・山崎幸男副議長)で、浸水域など町内14地点の土地価格の鑑定結果を示し た。町中心部の中央町は震災がなかった場合と比べた下落率が全地点最大の24・8%。また、被災地区の高台移転事業など復興整備事業の工程表も提示し、移 転開始は2014~16年度となる見通しだ。【本文より抜粋】
静岡新聞 SBS がれき処理手続き迅速化 静岡県、岩手県と5月協定(2012/4/26 07:30)
岩手県山田、大槌両町の被災がれき(災害廃棄物)の広域処理で、静岡、岩手 両県が5月中旬にも、本格受け入れの基本協定を締結することが25日、分かった。川勝平太知事と達増拓也知事が調印する。協定に基づき処理委託契約を結 び、両知事が放射線量の測定など安全性の立証や安全管理に責任を負う。静岡県は県内に受け入れるがれき対応の一括窓口となり、焼却、処理に当たる市町に再 委託する。【本文より抜粋】
山田町天気予報
[PDF] 復旧担当者・被災者向け気象支援資料(岩手県山田町)